英語学習で単語帳を使わない!?ヨーロッパ人はどうやって英語を勉強しているのか

どうもニックです。

 

あまりネット上でも情報がないのですが、今回は僕が体験した。ヨーロッパの英語学習について書いていきます。

 

※あくまでも個人的な体験談です。

 

ヨーロッパの人はみんな英語が喋れる?

 

なんかテレビのインタビューとかでも非英語圏のヨーロッパ人(スペイン、フランス、ドイツなど)を見かけますよね。

 

ガイドブックなどでもヨーロッパは英語が通じるなんて書いてあるのも見たことがあります。(ヨーロッパ広いですけどね...)

 

結論を先に言うと程度にはよりますが西ヨーロッパの人はほぼ全員が学校教育を受けているので喋れます。

 

しかし英語の授業を受けたりネイティブと同じレベルで喋れるわけではないです。

 

友達ができた。

アーサー(本人いわくアッチャみたいに発音するらしいけど)というフランス人と高校で友達になりました。留学生つながりですねw

 

もうフランス人だから初日にモテまくり...。けど会話では苦労していたようでUglyってどんな意味?って聞いていました。

 

ヨーロッパ人は英語はかなり出来ると思っていた僕にとってはちょっと驚きでした。

 

全然違うヨーロッパ人の英語学習

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フランス偏

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フランスは日本式? 日本はフランス式?

興味本位で「英語の勉強ってどんな感じなの?」って聞いてみました。そしたらアーサーが「学校では読み書きしないつまんない授業だったよ」と言って「それって日本と同じだよ〜」なんて会話をしました。

 

まさかフランスと授業が似てるとは思ってませんでしたw アーサーもスピーキングはあまり得意ではないと言っていました。

 

あと単語帳で英単語を勉強しているとき「なにそれ?そんなん使ったことない」って言ってました。

授業で学ぶ単語や会話からしか英単語を勉強してないようです。それはスゴすぎw

 

※フランスの全ての学校がそうというわけではないです

 

スペイン偏

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今の大学でのルームメイトがスペイン人なのですが、彼は英語の文法で苦しんでました。「ちょっ、この宿題教えてくれよ」と言ってきたので教えたら、ほぼ全問聞いてきましたw

 

内容は高校英語の文法レベルでした。ここでもまた単語帳を見て「なにそれ?そんなの使ってんの?」と言われましたw

 

ヨーロッパ人は単語帳を使わないのか...?

 

スイス偏

 

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彼とあったのは僕が15才の時で英語を本格的に勉強し始めたころでした。彼も単語帳なんて使ってませんでした。

 

「必要な単語は会話の中で身に付いてくるよ」と言ってました。彼も英語は当時の僕よりは上で英語ですらすらネイティブと話しているところを見て凄いなと思いました。

 

めっちゃ話せると思って聞いてみると「語彙が似ているから何となくニュアンスでわかるんだ」とかもうアドバイスにならないような答えをいただきましたw

 

ヨーロッパでも英語偏差値がかなり高い国はあります。オランダなんてその1つですよね。しかし、スペインやフランス人は結構そうでもないみたいです...。

 

なぜ簡単そうに英語を話してしまうのか

聞いてみて調べた結果なぜヨーロッパの人がペラペラと英語を喋るのかの理由を見つけました。

 

英語が身近

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文化的にもそうですし地理的にも英語に近い環境がヨーロッパにはあります。歴史を見ると聖書も英語を通して翻訳されていたりします。

 

テレビなどでも英語の番組が流れたりSNSやニュース、話題などでも英語に触れる機会は多いようです。

 

大学によっては英語で授業が行われている大学もあります。

 

単語が似ている

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もちろんアルファベット

日常的に使われる単語(do, make, cookなど)はヨーロッパの言語でも全く違う場合があります。使われる機会が多いので変わりやすいのです。

 

しかし、学術用語など使用回数頻度が少ない語彙ほど似通っています。例えばちょっと極端ですが

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は英語でosteoporosisです。フランス語ではostéoporoseです。スペイン語ではosteoporosisです。

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ほぼ一緒ww

ってな感じで全てではないですが学術用語はかなり似ています。それとお互いの言語が影響し合っているので学術用語以外でも似ている単語があります。Family(英語)とFamilia(スペイン語)みたいな感じです。

 

英語という言語に対しての捉え方

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ヨーロッパからの留学生と話していると彼らの多くは「英語で意味が伝わればOk」と思っている人が多いようにみえます。

 

だから間違っていても同じことを何回も言ってきてなんとか僕に理解してもらおうとしてきます。恥ずかしがっている様子はほとんどないですね、「英語でそだってないんだから喋れないのはあたりまえ。」と思っている人が多かったです。

 

発音も結構なまりが入っていますがあんまり気にしている人はいません。僕からしたらちょっとスペイン語訛りの英語とかかっこいいですけどねw

 

ロシア偏 おまけ

 

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僕の大学に唯一のロシア人。最初は全く喋れなかった...。本当に英語をやってなかったらしい。

 

けど1年間でかなり話せるようになってよくよく聞くと「ロシアにも英語の授業はあるけどつまんなくてずっと寝てた」っていってました。

 

それでよくアメリカに来た!(拍手)

 

ちなみに彼は翻訳機で片っ端から気になった単語を調べて勉強しています。

 

 

まとめ

アーサーの学校のようにフランスでも日本のようにリーディング中心の英語教育もあるようです。

 

基本的には単語帳は使わないようですねw

その感覚とか授業でやっただけで十分なのはやはりヨーロッパの言語が似ているからと感じました。

 

一方、英語特有の単語で教科書に載らないような単語は知らない人もいるようです。

 

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