ニホンToセカイ

豪米と留学して結局日本で米大学の授業を取ってアメリカ人と結婚した人のブログ。コメントがほしい。

【アメリカの常識を学ぶ】アメリカと英語が好きなあなたにおすすめするこの最強の2冊。ことわざ 歴史 常識すべて"英語で"マスター

どうも、頑張って買った洋書を読み進めている僕です。

 

僕は英語が好きでアメリカも好きです(宣言)

 

英語が勉強できて初心者にも優しくてさらにアメリカのことも知れる本があったらいいなって思ってことはありませんか? 大体は英語は英語で勉強してアメリカのことは日本語で読みますよね。

 

 

実は両方同時にできてなおかつ英語が中学レベルです泣 なんて人にもおすすめできる本があります。

 

さらにアメリカ人なら誰でも知ることわざや宗教の話、言葉遊びなんて覚えることもでき、この本を読み終わる頃にはあなたもアメリカマスターです!

 

アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書

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カバーはなくしちゃいました笑 (高校生の頃に買ったものなので汗)

 

この本の何がいいかって1番は日本語と英語が対で乗っているところです。左ページには英語右ページにはその日本語が書かれています。

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こんな漢字です

イラストや写真なども豊富でさらに右ページの端には人物や出来事の豆知識が書いてあります。人物の写真や有名な絵なども結構な頻度で出てきます。(個人的にはアメリカ分断のときの風刺画が好きですw)

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左ページの英訳のタイトル"Hard Labor"がわからない時は右を見ると"過酷な労働"とかいてあります。ちょっとわからない単語でも文を追って右ページを見ることで答えがわかるようになっています。

 

さらにこの本のタイトルの通りこれはアメリカの小学生が学ぶアメリカ前史からアメリカ建国とその後の歴史です。アメリカ人なら全員やっている内容なのでこの本を読めばアメリカの小学校の歴史の授業で行われている内容を終えたことと同じになります!

 

奴隷貿易や歴代の大統領達やベンジャミン・フランクリンなど有名な人物はしっかりと紹介されています。英語ゼロでも最初に右ページの日本語を読み後から英語を読むことで内容がわかるようになっています。

 

小学生の教科書とだけあって英語も複雑な文法や単語を含んでいなく一文が短く読みやすくなっています。

 

2冊め!

アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会の教科書

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タイトル長い。この本はさっき紹介した歴史の全般バージョンです。1年生から6年生の内容を詰め込んだ本になっています。英語と日本語が対になっていて左ページには英語右ページには日本語が書かれています。

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一年生の内容はこんな漢字です。有名なマザーグースも収録されているボリューム感満点。アメリカのことわざもありますが、一年生は宗教がメインになっていますね。

 

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教について書かれていてイースターについても学べます。アメリカは小学校1年からやることが深い。

 

日本人はあまり宗教について学ぶ時間がないのでここで知識を補えるのはいいですね!

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2年生はこんな感じです。さらにヒンドゥー教、仏教、儒教についても触れるのは正直すごすぎです。世界の主な宗教を2年生の段階で学べちゃいます。あとはアメリカでよく使われていることわざ、アメリカ独特のお金の数え方などです。

 

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アメリカ特有のものの覚え方です。日本人は正の字でものを数えますがアメリカ、欧米では"タリー"を使ってものを数えます。その数え方も載っていますね。

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写真ブレブレですがこんな漢字でイスラム教について書かれていますね。右端には補足情報としてマークの説明やムハンマドがどんな人物だったかが書かれています。

 

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よく使うことわざが紹介されています。毎学年こういったことわざが出てくるので読んでいる間に結構覚えることができます。

 

 

簡単にこの2冊を紹介したのですがこの本のすごいところはどこかに特化しているわけではないのですが日本人に学ぶ機会が少ない内容がたくさん詰まっているところです。宗教などは日本でも常識とされてしまいますが学校で学ぶわけでもないし誰かが教えてくれるわけでもありません。

 

この本はそういったアメリカ(世界)の常識を教えてくれるのでこれを読むと日本の常識+アメリカ(世界)の常識を身につけた人間になれることです。

 

2冊とも内容は詰まっていますが日本語と英語が載っているので実際に読むページは人によっては半分になりますね。自分は英語の方を読んで面白かったところだけ日本語でも読むという感じでした。

 

アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書

アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書

  • 作者: ジェームス・M.バーダマン,Jr.,James M. Vardaman,村田薫
  • 出版社/メーカー: ジャパンブック
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本
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アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書

アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書

 

 

 

読んでみて

これは個人的な僕の読んでみての感想ですがかなり面白かったです。まずは歴史の方から。歴史の方はアメリカの歴史(インディアンの歴史)からアメリカ合衆国建国の歴史がとても興味深かったです。アメリカも土地の権利の争いをしながらフランス、イギリスと交渉をしたり時には戦ったりもしました。建国まではかなり険しい道程だということがわかりそこで活躍したアメリカの偉人たちについても学ぶことができました。

 

もう一冊の方では個人的にはアメリカのことわざが興味深かったです。日本に似ているものがあるものもあったのですが初めて見るようなことわざもあり考えの幅が広がったような気がしました。あと宗教の話が結構ためになってどの様な歴史のもとに宗教が出来上がりどのような神を信仰しているのかなどアメリカに留学する身としてとてもためになりました。(この本を読んだのは高校1年製の終わり頃でした)